賢いあなたの「賢築アドバイザー」株式会社葵建設

リフォーム

REFORM

築約30年の家にお住まいの方に新提案!

 これからの『賢築(けんちく)』リフォーム

※株式会社葵建設では、合理的・科学的観点から生活者視点で建てる『賢築(建築)』を推進しています。

リフォームの動機はいろいろ

古くても妥協したくない 「新築ほどの予算はない。」
「中古物件を買ったけど、これで大丈夫?」
日々の不満や不安を解消 「隙間風がひどくて、寒い。」
広くなっても“快適”はそのままに 「息子家族と一緒に住みたいけど、生活が変わるのは・・・。」
大きい家より“快適”な家が良い 「2階には誰も住んでないし、家が広くて掃除も維持費も大変です。」

費用対効果を知る!

耐震診断だけでは測れない快適性は、断熱診断で、日々の生活に大きくかかわる快適性を診断します。

大事なのは、先ず、『現状を知る』、『弱点を知る』。
そして、『効果』と『コスト』のバランスを、数字でハッキリと“見える化”します。
そして、『費用対効果』を知り、無駄な工事はしません!

家のドクター

葵建設では、暑い・寒い家を診断(インスペクション)し、処方箋(リフォームプラン)を作成、提案(メニュー)しています。 原因、そして費用対効果を分かり易くご提案します。
まずは、診断をお気軽にお申し付けください。

リフォーム前とリフォーム後

必要な部分だけの工事でへーんしん(※古くても妥協したくない)

お客様の声
マンションの一室をリフォームし、私好みの明るくオープンな部屋になりました。

リフォーム前

「ビフォアーダイニングキッチン」
目線の上に仕切りがあり、キッチンとダイニングが区切られているよう。

中古物件が自分仕様に
リフォーム後

アフターダイニングキッチン」
オープンな空間に

「ビフォアー和室」
開口部が小さく、暗い和室でした。

稲沢市 N様邸 築5年
中古のマンションに引っ越すにあたり、自分仕様の用途に合わせたリフォーム。

「アフター和室」
開口部を大きくし、仕切りも半透明にすることで明るくオープンに。

「ビフォアーキッチン」
シックなキッチンでした。

 

「アフターキッチン」白と黄色のキッチンは明るい印象を与えます。

快適と補助金をWでゲット(※日々の不満や不安を解消)

お客様の声
リフォームの動機は、夏はジメジメ熱い、冬はシンシン寒いでした。
リフォーム直後から夏だったので、暑くならないことを実感できました。
リフォームの効果とコストが簡単に分かり、複数のプランの中から一番、費用対効果の良いものを勧める。
それが葵さんの提案でした。

リフォーム前

ビフォアー和室

住宅版エコポイント制度を最大限利用しました。
リフォーム後

アフター和室

「ビフォアーリビング」
光が差し込まず暗い家でした

緑区 M様邸 築40年
【内窓】【屋根裏断熱】
【床下断熱】【バリアフリー】
でエコポイント176,000円相当の補助。

「アフターリビング」
壁の一部を取り除き、より多くの光が差し込む家になりました。

「ビフォアーユニットバス」
全部が寒いお風呂場でした。

 

「アフターユニットバス」
とっても暖かく、最初にしたのが床に敷いていたマットを捨てました。

「ビフォアー換気扇」
ただ穴が開いているだけ。冷気がどんどん入って入ってきていました。

   

「ビフォアー屋根裏」
空っぽの屋根裏。どんどん熱が室内に入ってきていました。

 

「アフター屋根裏」
あれだけ暑かった家が屋根裏断熱だけで涼しくなりました。

「ビフォアー床下・床」
床下はすぐに地面。湿気も冷気の侵入も防ぐものがありませんでした。

 

「アフター床下・床」
コンクリートを打つ前に、防湿シートを敷き湿気の侵入を防ぎます。

「ビフォアー床下・床」
ボロボロになった木。

 

「アフター床下・床」
断熱ボードで冷気の侵入を防ぎます。

葵の増築は快適で光熱費が安い(※広くなっても“快適”はそのままに)

お客様の声
昔は人を家に呼ぶことがあまりなかったのですが、リフォーム後、友人を家に招いて料理をご馳走したことをきっかけに家でお料理教室をはじめ、たくさんの人が家に来るようになり、料理教室の生徒さんからも「このキッチンなら料理する気が出る」と言われます。

リフォーム前

以前は今のキッチンの場所に暗い和室がありました。

息子家族と住めるように増築。
暖かい明るい、そして光熱費が安いです。
リフォーム後

明るく広くなったキッチンとダイニング

 

千種区 S様邸 築25年
増築と間取り変更。

「アフター子供部屋」
増築した孫の部屋

   

「アフター階段」
空気の流れを考えた階段。

減築(※大きい家より“快適”な家が良い)

お客様の声


リフォーム前

「ビフォアー空間」
圧迫感のある狭い部屋。

二人が住むには大きい家も
減築すると快適で
お手入れが簡単な家に
リフォーム後

「アフター空間」
部屋をつなげて大きく明るいスペースに。

「ビフォアー明るさ」
暗い部屋。

名東区 N様邸 築40年
部屋数が多く使いづらかった間取りを、壁を取り除いて明るく広々としたLDKに。

「アフター明るさ」
天井を照らすことで部屋がやさしい光に包まれます。

リフォーム・新築をお考え中の皆様へ

知って得する補助金制度があります。
お気軽にご相談ください。

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